前橋レンガ・ストーリー vol.7 「キッズ向けレンガ作り体験」皆さんのレンガを窯で焼きました!

Twitter Facebook LINE

目次

    令和4年1月28日(金)に甘楽町にある「だるま窯」をお借りして、火入れを実施しました。

    昨年末に、みんなで作った約50個のレンガを1ヶ月間乾燥させた後、甘楽まで運び、窯の中にレンガを並べました。前日には着火していたので、この時既に窯の中は真っ赤になっていました。

    画像1

    「だるま窯」は、その名の通りだるまさんが座ったような形をしていて、富岡製糸場を建てた時には、すべてだるま窯でレンガを焼成したそうです。産業としてはガスや石油に置き換わってしまった窯ですが、2007年に甘楽福島瓦協同組合がこの窯を復活させ、昔ながらの薪のみを使った製法により、瓦やレンガの製造を開始、現在に至っています。

    画像2

    だるま窯には、左右に焚口があり、中央に2本(図では前後)の煙突を作ることで、煙突効果により空気の対流が起き、窯の真ん中に熱が集中する仕組みです。※ものづくり総合大学コラム「213 富岡製糸場の赤レンガを焼いただるま窯」より引用

    画像3

    中心温度は約1000度に達していますが、まだまだ薪をくべていきます。

    アツアツの映像はこちら↓

    レンガは中央の一番熱い場所に置かれているので、焚口から確認はできませんが、一緒に入れた瓦は真っ赤っかになっている様子がわかります。

    画像4

    丸2日ほど火を焚いたら、蓋をしてゆっくり冷まします。2週間後には「窯出し」としてレンガが出てきますので、その時にはまた報告します!

    なんとか焼けていますように・・・

    ※ このイベントは宮下工業株式会社の協力金で開催してます

    レンガ作り体験の様子はこちら↓

    「前橋レンガ・プロジェクト」のページはこちら

    おすすめ記事

    • 前橋レンガ・プロジェクト

    ステキになった広瀬川河畔をみんなでかざろう!!ワークショップ開催

    2022年4月14日(木)、17日(日)、23日(土)の3回に分けて、広瀬川に飾るプランターや樹名板そしてガーランドを作るワークショップを開催しました。 前橋市アーバンデザインの一環として、広瀬川河畔遊歩道に設置するプランターを市民が制作して、まちづくりに関心を持ってもらえるようにと企画しました。

    • 前橋レンガ・プロジェクト

    前橋レンガ・ストーリー vol.8 「キッズ向けレンガ作り体験」手作りレンガを広瀬川河畔に敷き込みました!

    年末にみんなで型抜きまで行い、1月末に火入れをしたレンガが無事に焼き上がり、広瀬川河畔に手作りレンガの設置をしました。 (1)窯出し 令和4年2月10日(木)に甘楽町の「だるま窯」で窯出しを実施しました。1月末に火入れを...

    Contact

    MDCは、あなたの一歩を
    待っています。

    非営利の民間法人であるMDCはみなさまの会費のみで運営されています。
    (年会費 :[法人]正会員5万円~、賛助会員1万円~ /[個人]正会員3万円~、賛助会員1万円~)
    まちなかの活性化に向け、共にまちづくりを進めることにご興味のある方は、
    下記問い合わせ先へメールを送信ください。

    お問い合わせはこちら

    info@maebashidc.jp